Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)は、産官学民が共創し、地域課題や社会課題の解決モデルを具現化・社会発信していくプロジェクトです。
19ヘクタール、東京ドーム4個分の広さに、住宅、商業施設、健康・福祉・教育施設、物流施設、公園などを有し、最終的には3,000名以上の住人が暮らす、実稼働の共創インキュベーションフィールドです。

技術先行のインフラ起点ではなく、住人ひとりひとりの「くらし起点」のまちづくりを推進し、タウンコンセプト『生きるエネルギーがうまれる街。』を掲げています。
まちを閉ざして独自進化をしていくのではなく、
周辺の地域へコミュニティエリアを拡大し、新たなサービスを共創インキュベーションしています。
