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まち親プロジェクト

まち親プロジェクト
街の住人、企業、周辺地域や街で働く人まで参加できるコミュニティ活動「Fujisawa まち親プロジェクト」が動きだしています。
街に関わるみんなが街を育てる“まち親”としてアイデアを自由に出し、街を成長させていくのです。スマートタウンとして、新しい街のあり方とくらし方を追求するとともに、人と人、人と街の関係を膨らませていきます。これからうまれる世界のスマートタウンの、良いお手本になるために。

まち親プロジェクト①

住人、周辺住民など、みんなが主役になって参加できる
コミュニティ活動がはじまっています。

  • 風景

    FSST文化祭

    街の魅力を住人や街で働く人と一緒に考え発見し、新たな魅力を創りあげます。そして、周辺住民へ発信し、愛される街として成長 ・発展させていくイベントです。

  • 風景

    就労体験

    未来を担う子どもたちの将来の職業の選択や、まちづくりへの参画のきっかけとなってもらうために、それぞれの企業が就労体験を実施しています。

  • 風景

    防災イベント

    防災対策・設備を解説する防災プログラムを体験するイベントです。

  • 風景

    コミュニティケア

    住人同士の互助風土の醸成のために、住人や街で働く人が認知症サポーターとなる取り組みを進めています。この街からコミュニティケアの環を広げていきます。

  • 風景

    オリジナルコーヒー開発

    コーヒー豆専門ショップを招き、さまざまなフレーバーを試飲。住人が『Fujisawa SST』に合う味、パッケージデザインを考え、オリジナル商品を開発しました。

  • 風景

    MUSIC SALON/サーフイベント

    湘南らしい音楽イベントやスポーツを通じて、コミュニティの醸成と地元愛を育みます。

まち親プロジェクト②

Fujisawa SST Future Co-creation

『Fujisawa SST』は、街を“つくるフェーズ”から“育てるフェーズ”に変わりました。『Fujisawa SST』は、これから様々な企業との共創“Co-creation活動”を推進。社会と街とくらしの新しい姿の実現を目指し、挑んでいきます。

街が事業を育て、事業が街を育てる活動が広がっていきます。

  • 風景

    タウンミーティング

    住人と企業が集まり、住人のニーズを聞きながら、街にふさわしい新しいサービスなどについて意見を交わし、アイデアを出しあいます。

  • 風景

    グリーンエアコン

    屋外の暑さをやわらげ、快適な空間を提供する実証を行いました。ヒートアイランド対策に向けて新しい商品づくりを進めています。

  • 風景

    シェア畑

    農業を通して自然の恵みや食の大切さを学び、住人、周辺住民、街で働く人のコミュニティ醸成を図るとともに、各施設やサービスと連携し、食や健康のサービスを生み出していきます。

  • 風景

    Future Co-creation HOUSE

    Fujisawa SSTのスマートハウスと一歩先のくらしをご提案。様々な企業の技術や知恵を統合したさらなる次世代の家を創造していきます。

  • 風景

    バッテリーシェアリング実証

    エコで便利なバッテリーシェアリングシステムを活用したサイクルシェアの実証を行いました。この街から低炭素社会の実現に向けて新しいサービスを生み出していきます。

  • 風景

    通信機能付宅配ボックス

    次世代通信技術を活用した宅配ボックスの新しいloTサービスの実証を行いました。利用者の利便性向上と再配達の削減につながるサービスづくりを進めています。

  • 風景

    睡眠環境サポートシステム

    住人の協力のもと、リアルな生活から生まれるデータを活用して新しい商品開発やサービス企画を進めています。

  • 風景

    ロボネコヤマト®

    “宅配の未来”を発信する舞台として、自動運転社会を見据えた次世代物流サービスプロジェクトの実験が2018年6月まで実施されました。

  • 風景

    スコップスクール

    これからの社会を生き抜くのに必要とされる「非認知能力」。子どもが幸せをつかむ創造力(「うみだす力」「つながる力」「やりぬく力」)を育むプログラムの開発段階で、ラボスクールを実施しています。

  • 風景

    自動配送ロボット

    宅配員不足の深刻化と非接触での受取ニーズの高まりを受け、法改正に向けた安心安全な技術検証とまちの事業者と連携したサービスモデルづくりを行っています。

  • 風景

    健康データの見える化

    京都大学大学院との連携で日々のバイタルデータと地域コミュニティへの参加頻度の関連性をスコア化し、健康の見える化で意識や行動を変えることを目指します。

※「ロボネコヤマト」はヤマトホールディングス株式会社の登録商標です。
※ビジュアルはイメージです。