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神奈川県の「エネルギー地産地消」の取り組みの事例としてFujisawaSSTが取り上げられました
2015.8.20
Fujisawa SST協議会
神奈川県では、エネルギー自立型住宅・ビル・街の実現を目指し「エネルギーは地産地消の時代へ」というコンセプトで太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入を促進されています。
そのとりくみの一貫として、県民の皆様に向けての推進チラシの配布、横浜駅での広告PR、神奈川県のホームページやテレビ放映での映像紹介など幅広くプロモーション活動をされておりその中で太陽光発電を進める事例の一つとしてFujisawaSSTの写真が紹介されました。
FujsiawaSSTでは「自産自消」というキーワードで再生可能エネルギー利用率30%以上、CO2 70%削減、生活用水30%削減、CCP(ライフライン確保)3日間という高い目標を掲げております。
今後も自然の恵みを活かしつつエコでスマートな生活がサスティナブルに続くよう皆様にご支援をいただきながら様々なとりくみを通じて目標達成を推進してまいります。
<関連リンク>
神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f533169/