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「サーフライダーファウンデーションジャパン」にFujisawaSSTアンバサダーが紹介されました
2017.2.25
FujisawaSSTマネジメント株式会社
日本の海岸環境の保護を目的とする国際環境NGO「サーフライダーファウンデーションジャパン」に JPSA(ジャパンプロサーフィン連盟)公認プロサーファーであり、FujisawaSSTマネジメント株式会社のアンバサダーである栗田直美の活動とFujisawaSSTプロジェクトが紹介されました。
FujisawaSSTアンバサダーとは、FujisawaSSTの街のPR大使であり、プロサーファーとして海で培った経験や知識を、街づくりに活かし、街の魅力を発信しコミュニティ醸成を担う役割です。
サーフライダーファウンデーションは、1984年にカリフォルニアで発足しました。 カリフォルニアのサーファー達が、自主的に始めたサーフポイントの水質調査活動がルーツです。 日本では1993年から活動を開始、2011年に一般社団法人となりました。 現在世界23ヶ国で活動、約25万人のメンバーがいる国際環境NGOです。「“エコ&スマートなくらし”が持続する街」というコンセプトを実現するためのしくみと体制についてお答えし、 アンバサダー活動として、住人を対象とした海やサーフィンに関するイベントを通して、コミュニティ醸成に繋がる取組みが紹介されました。
photo/横山泰介
【Surfrider Foundation Japan】
http://www.surfrider.jp/interview/1970/