茅ヶ崎市立第一中学校で実施された職業体験学習の授業で、FujisawaSSTマネジメント株式会社のアンバサダーである松永直美が、FujisawaSSTプロジェクトでの役割やプロサーファー活動との両立について、生徒たちに向け講演を行いました。

FujisawaSSTアンバサダーとは、FujisawaSSTの街のPR大使であり、FujisawaSSTプロジェクトに参画し、経験や知識を街づくりに活かし、街の魅力を発信、コミュニティ醸成を担う役割です。現職を選んだきっかけや、仕事内容、やりがい、苦労、喜びなどを中心に60分ほど講話し、生徒たちにこれからどう生き、そのために今何をすべきなのか、生徒たちが進路について考える時間になるよう努めました。

講話を聞いた生徒たちからは、FujisawaSSTの街づくりに興味を持った、夢に向かい挑戦することの大切さを知った、などの言葉をいただきました。FujisawaSSTマネジメント株式会社は、今後も周辺地域と交流を図り、地域貢献に努めてまいります。